どうも〜( ´ ▽ ` )ﾉ
睡眠不足なんてへっちゃら！！
佐野恵海です！
鼠boy’s
本日、初日を迎えます！！
出演者一同、お客様にお会いできるのを楽しみにしています！！
どうぞ、よろしくお願い致します！
さて、出演者紹介の誉めブロ、今回でついに最終回を迎える運びとなりました！
このユルいよくわからない空気のブログを読んでいただき、
本当にどうもありがとうございました。
ついに！満を持して作・演出・出演のこのお方が登場！！
ドドーン！
「青木悠さんと誉め合いたい！」
佐野: 青木さん！青木さぁーん！
青木: 雑！始まりが雑！！
佐野: いいんですよぉ！丁寧さは求められてないですからこのブログ。
青木: ゆるい感じだもんね？
佐野: はい。…青木さんは…あの私、青木さんのダンスのワークショップを何度か受けてるんですよ。
青木: はいはい。
佐野: 楽しいんですよ。めっちゃ楽しい。
青木: ありがとうございます。
佐野: 青木さんが振り付けて、みんなでそれを踊ってっていうのが本当楽しいなって思って。
青木: コメントが小学生並みなんだけど大丈夫？？
佐野: え？！
黒木: めぐ青木さんの振り大好きだもんね。
佐野: 大好きですよ！
青木: ありがとうございます。
佐野: 嵐の曲とかで踊るんですけど、すごいテンション上がるんですよね。
青木: 知ってる曲ってテンション上がるよね？
佐野: 今まで過去にダンスのレッスンを受けた時とはまた違った気持ちになりますね、青木さんのワークショップは。
青木: ああ、そうなの。
佐野: もっとダンスのワークショップやって欲しいなって個人的に思ってるんですけどね。
佐藤: （笑）
青木: じゃあ、やり…ま、しょう…か？
黒木: やったー。
佐野: ぜひ、お願いします！あと、青木さんは、なんだかんだ言って、お酒が好きですよね！
青木: はい、好きですよ。
佐野: そこがすごいいいなって思うんですよね。結局飲みたいんでしょ？みたいな。お前ら帰れ帰れーって言うけど結局、飲みたいんですよ青木さんは。
青木: 否定はしないよ。
佐野: お酒が好きっていうことは素晴らしい事だなと。
青木: これ誉められてるの？
佐野: 誉めてますよ！
佐藤: お酒が好きっていうか寂しがりやなんだよ。
青木: それの方が正しいかもね。だから誉めてないでしょ？！
佐藤: 誉めてます。
佐野: 誉めてますよ！演出が素晴らしいとか、きれいごとっぽいこと言ってもねぇ。
（一同笑）
佐野: 響かないじゃないですか！こういう場で。リアルなところを誉めていかないと。
青木: はい。今日バリバリ稽古をした後ですけどね。
佐野: 今日はねぇ、お疲れモードです。…じゃあ青木さん誉めて〜私のこと。誉めてもらってイイですか？
青木: めちゃくちゃ言うなぁ。そうだねぇ…中途半端に真面目なとこだよね。
黒木: 誉めてるんですか〜？
佐野: 中途半端っていうワードがもうdisワードじゃないですか！
青木:すごい真面目で、こうでこうで…っていう事じゃないんだよね。どっかからは手を抜くんだよね。
佐野: ああー（笑）
青木: でもその力加減がみんなが見てて疲れないところなんじゃない？俺なんかは真面目すぎるからみんな疲れるでしょ？
佐野: 青木さん真面目かぁ？
青木: 何首ひねってんの！…まぁそのバランスがいいんだろうね。あと、なんか求心力があるね。だいたい女性陣は、めぐさん好きー！、って言うよね。
黒木: みんな言うー。
青木: なんなんだろうね？
佐藤: （笑）オレは思ってないけどね〜みたいな！
佐野: ひどいなぁー。
青木: だって、「私、結婚するならめぐさんがいいです！」っていう気持ちがわからないから。わかんないでしょ？
佐藤: いやいや僕はわかるわかる。前回（昨年11月公演 彼と出会ったら）夫婦役をやってたからね。
佐野: うんうん。
黒木: 結婚してたのか。
佐野: そうですよ、ここはもう深い関係です。
佐藤: 子供も居るぐらいだからね。
青木: トークが薄っぺらいなぁ君たち（笑）
佐藤: いやいや、これは本気になる事を恐れているんだよ（笑）
黒木: あれあれー？
佐野: （笑）このままの流れでいったら、お互い本気になっちゃうから、それを抑止するための薄っぺらさですよ！
佐藤: そうそう、わざと。言霊ってあるからね。
黒木: そう、言霊ってね。やすやすと口にした言葉がね！
青木: あと、めぐ、たまに言葉が薄っぺらいからそれが良いよね。すぐ興味ないんだなってわかるから。
佐野: よく言われるんですよね、思ってないでしょって。実際そんなことないんですよ。思ってるんです。
青木: 力の抜け具合じゃない？
黒木: ゆるキャラ的な？
佐野: ふなっしーみたいな？
青木: でもそれ齊藤（圭祐）さんのキャラでしょ、ずんぐりむっくり。
佐藤: ドラえもん。
佐野: 齊藤さん、ドラえもんですからね。
黒木: （笑）
青木: こんな感じで大丈夫？かわいいとか言っといたほうがいい？
佐野: いいんですよぉ！そんなのみんな言わなくてもわかってるから！…そんなキャラじゃないのに私！…ええ、ありがとうございました！
⚫︎佐野恵海の独り言⚫︎
今回はトークが軽快にはずみました！いい感じ！！ってもう誉めブロ終わっちゃうのか。慣れてきた頃に終わっちゃうのね。寂しいわね。でもホント、本番の幕が上がる前に出演者全員と誉め合うことができて良かったー！
イタズラ心のある青木さんの作品をぜひ劇場で見届けて下さい！！さぁて、次は…うふふふふふふ！！
