どうも〜( ´ ▽ ` )ノ
最近思います。1日が48時間だったらいいのに。
…佐野恵海です。
さてさて、いよいよ3月に突入しましたね。
鼠boy’sの本番まであとちょっと!
先日は稽古場でパフォーマンスの振り付けが行われました。
毎度の事ながら…
青木悠さんが付ける振りは素敵で。
齊藤圭祐さんが作る音楽はカッコいいです。
我々役者もそれに乗っかり、いやいやそれ以上のモノを出していかねばならないと気を引き締め直しました!
…と、めずらしくマジメにブログっぽい事を書いてしまいました。
まぁたまにはね!
うむ!
え〜、今回の誉めブロは前回に引き続きカードシステムを採用しております。
面白いのかどうかは別として…(笑)
いえ、絶対に面白いはず!
check it up!!!
「三枝慎平(みつえだしんぺい)さんと誉め合いたい!」
佐野: 始めまーす。みっちーです。みっちーって呼ばれてるけど、私はみっつーって呼びます。
三枝: はい。
佐野: みつえだ君だからです。
三枝: はい。
佐野: …はい、よろしく〜。
三枝: はい、ありがとうございます。ありがとうございました。
佐野: 早っ。
三枝: …。
佐野: …。じゃ、また私から行こっかな!カードを引いてそのお題に応じて誉めるからね!はい!(カードを引く)…見た目(笑)見た目カードが出ましたー。ええとねぇ、みっつーはねぇ、
三枝: 本当にみっつーって言いやすいんすか?
佐野: 言いやすいよ。
三枝: 言いやすいの?ふーん。
佐野: だって「みちえだ」じゃないでしょ。みっちーじゃないじゃん。
三枝: みちえだじゃないけど…
佐野: だから私はみっつー派だよ。ね。
三枝: はい。
佐野: (笑)誰もこの空気を回収してくれる人が居ない。。
三枝: すいません。
佐野: …じゃ、とりあえずルールに応じて誉めます。見た目。みっつーはニヒルだよね。ニヒルな感じする。一昔前のイギリスのおじさん俳優みたいな。
三枝: (笑)
佐野: そういう魅力を醸し出してるよね。
三枝: そうですか?あんまりイメージわかないですけど。
佐野: イメージわかない?イギリスのおじさん俳優的な渋い魅力を持ってるよね、若くして。
三枝: あ、そうなんすか?
佐野: ただのその辺にいるイケメンとはちょっと違うタイプのイケメンかな。渋イケメン?渋イギリスおじさん俳優イケメン!ていう新ジャンルを確立してるなって。
三枝: ああ、じゃあそれで、それでやっていきます。
佐野: はい、やって下さい!…じゃ、みっつー、カードを引いてください。
三枝: はい、コレ。(カードを引く)
佐野: ドゥドゥン!…青木さん!(笑)はーい、青木さんカード出ましたー!これ、青木さんを誉めて下さい。
三枝: あ、僕がですか?僕が青木さんを誉める?
佐野: 私はただ相槌を打つだけですよ。
三枝: (笑)青木さん、そうですねぇ…
佐野: 青木さんにゴマを摺るためのカードですから(笑)
三枝: なんかこう…、説き伏せるのが上手ですよね。畳み掛けて言葉で言葉で…
佐野: ああなるほど。
三枝: 相手の意見を聞くんだけど、でもでもその上でさらにかぶせるのが上手。
佐野: あぁ〜…詐欺師とかに多いタイプかな?
三枝: 前に言ってたんですけど、セールスとかも逆に言い負かして追い返しちゃうみたいな。だからなんか…いいなって。
佐野:(笑)そうだね、なんか悪徳な商法とかをやったらいいのかもね青木さんはね。
三枝: あぁーそっちのね。
佐野: ほら!誉めて誉めて!私がどんどん下げてるんだから、青木さんを。バランス保たないと!
三枝: ポッと大金を得られそうですよね。
佐野: …ですね。じゃあ青木さんの話は終わろう。私が誉められてないから、みっつーもう一回引いて!
三枝: コレで!(カードを引く)…ニャンニャン?!
佐野: 来たーー!ニャンニャンカード!!これは、なんとかだニャ〜、って感じでネコ言葉で誉めて下さい!!
三枝: ネコで誉めるんですか?
佐野: そうですニャ〜。…こういうことです。
三枝: …そうだニャ〜、そうだニャ〜…
佐野: おっ!はじまりましたよ♪
三枝: めぐさんはニャ〜最初年上だと思ったんだニャ〜、でも年を聞いたら年下だったんだニャ〜。
佐野: え!それ誉めてるんですか?!ディスりともとれるんですけど!
三枝: いや、そうでもないニャ〜。あ、エチュードとかやってるとニャ、人と人との会話の間を埋めるのがすごい上手だニャン。相槌を打つのがすごく上手だと思ったニャン。
佐野: ありがとニャン。
三枝: (苦笑)
佐野: (苦笑)はい、もう終わろっか。ツラくなってきたし。
三枝: これもう大変ですよ。
佐野: ね、ありがとう!はい、さよならみっつー。
三枝: さよなら。
佐野: みっつーまた会う日まで。
⚫︎佐野恵海の独り言⚫︎
みっつーが作り出す空気はとても独特。シュール?彼は長台詞とかもビシッとこなすイケメン。な、はず。いつか、もっとガッツリ共演したいなぁ。。それはそうとこのブログ、どんどんグダグダ率が上がっているのはどうして?さぁて、次は誰と誉め合おうかしら?